また見つけた。
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Dire Straits: Brothers in Arms
ダイアー・ストレイツ最高のアルバム。
いや、ロック界最高のアルバムといってもいいくらいだ。
Brothers In Armsは必聴の価値あり! (★★★★★)
ポップ・グループ: ハウ・マッチ・ロンガー
ポップグループではこのセカンドアルバムの方がいい。
しかし、現在日本では買うことができない。
早く再販してくれることを祈る。 (★★★★★)
ポップ・グループ: Y(最後の警告)
名前はポップグループだが、全然ポップではないグループ。
この名前で、最初は敬遠していたが、友人から借りて聴いたら衝撃だったアルバムだ。 (★★★★★)
This Heat: Deceit
高校時代に聴いていたアルバム。
最近、この手のグループを思い出し、聴きまくっている。
やはりカッコイイ。
(★★★★★)
ケイト・ブッシュ: 魔物語(紙ジャケット仕様)
これも修学旅行の思い出のアルバム。
これを聞くとなぜか涙が出てきてしまう。
感動のアルバムだ。 (★★★★★)
ピンク・フロイド: ザ・ウォール
ピンクフロイドはどれも好きだが、特にザ・ウォールは大好き。
これは高校のときの修学旅行でウォークマンに入れて聞いた思い出がある。
なんだか京都の町にあっていたような。 (★★★★★)
ジェフ・ベック: ワイアード
これも最近ipodで毎日聞いているアルバム。
中学生の頃、レコードが磨り減る聞いた。
ジェフベックを聞くなら、まずはこのアルバムからがいいよ。
(★★★★★)
トーキング・ヘッズ: リメイン・イン・ライト
高校時代によく聞いたアルバム。
最近ipodに入れて毎日聞いている。
最高にカッコイイ!! (★★★★★)
レッド・ツェッペリン: ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン ~リマスターズ
昔はDeep PurpleやRainbowが大好きだったが、年をとるとZeppelinがいい。
(★★★★★)
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永松 茂久: 斎藤一人の道は開ける
今まで、数百冊以上の思考哲学、自己啓発等の書物を読んできた。
現在の自分に大きく影響を与えてくれた書籍もたくさんある。
しかし、この本は衝撃だ。
過去の全ての本にはない具体性がある。
そして、説得力がある。
斎藤一人氏の書物も何冊も読んだ。
しかし、永松氏の実践でのレクチャーを書いたこの本は非常にわかりやすい。
とにかく、一度読んでみることをお勧めする。 (★★★★★)
イハレアカラ・ヒューレン: たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え
ホ・オポノポノ?
まず、これを覚えるのに一苦労。
ハワイ用語かなんだかわからないけど、日本人にとっては非常に難しい。
しかし、読み進んでいくと、これはひょっとして理論的にも納得できるんではないか?
と、興味が増してきた。
で、最後は、今度セミナーに行ってみようと決心した。
これは、全ての悩みに対して効果があるかもしれない。
投資でも、人間関係でも、お金のことでもなんでもいいから悩んでいる人は一読を! (★★★★★)
奥田 英朗: 空中ブランコ
ドクター伊良部シリーズ第二弾!
相変わらず伊良部キャラクターが炸裂!!
是非一読を! (★★★★★)
奥田 英朗: イン・ザ・プール (文春文庫)
最近、iphoneで電子書籍に嵌っている。
その中の一つに、「イン・ザ・プール」
ドクター伊良部シリーズの第一弾!
伊良部総合病院の神経科、伊良部一郎先生のところにくる変わった患者とのストーリー。
強烈なキャラクターで、変態?伊良部医師の異常な治療法が病み付きになる。 (★★★★★)
井上 篤夫: 志高く 孫正義正伝 完全版 (じっぴセレクト)
私は、iphoneの電子書籍でこの本を読んだ。
孫正義という人は、現代の坂本龍馬だ。
人はたった一回の人生、志をもって生きることが大切だと改めて感じさせてくれた。
また、電子書籍版のみのおまけなのかは知らないが、巻末のファーストリティリング社長の柳井正氏の「孫正義を語る」は、勉強のための勉強では意味がない、この本を読んで感動するだけではダメだ。感動したなら行動に移しなさい、と訴える。
たった一回の人生、志を持ちたいという方は一読を本気で薦めます。 (★★★★★)
栗城史多: 一歩を越える勇気
私は、iphoneで電子書籍とかいうやつで読んだ。
やばい、電車の中で涙が(;_;)
1,2時間で読めてしまう内容だが、非常に勇気をもらえた。
彼は多くの仲間に助けられ、そして共に登頂する。
なので、本当の意味での単独登頂ではないかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
この本のおかげで、自分自身、もう一歩前に進めたことは事実なのだから。 (★★★★★)
石川 拓治: 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
夢のある方、夢を諦めかけている方、必読。
何も言いません。
とにかく読んでください。
(★★★★★)
南緒: FX革命!
レバレッジの考え方、損切りの大切さ、複利の活用等、
著者の考え方はうなずけるし同感だ。
私は楽しめた。
これはこれでいい本だと思う。 (★★★)
井上 裕之: 自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語
自分自身、奇跡が起こったことと同じことが書かれてた。
本当に奇跡は起こせると確信させられた。 (★★★★)
夫から妻へ、妻から夫へ60歳のラブレター
夫婦の愛を確認する、または再認識するのに最高の本だ。
(★★★★★)
高津 理絵: 幸せが雪崩のごとく起こる本―お空の上で決めたこと
この本を読むと、気持ちが暖かくなる。
天国言葉を意識して話して行こうと思う。
全ての悩みがスーッと消えるような感じになる本だ。 (★★★★)
高岡 壮一郎: 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか
非常に興味深い。
是非、「ゆかし」に加入したくなった。
その前に、早く1億の資産をつくらなきゃ。 (★★★★)
小林 正観: 宇宙を味方にする方程式
この本には救われた。
小林正観さんて凄い人だ。
今後、彼の本を全部読みたくなった。
とにかく考え方が素晴らしい。
すっかりファンになってしまった。 (★★★★★)
野口嘉則: 3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”
人の好き嫌いが激しい私。
この本を読んで多少好き嫌いが直った気がする。
相変わらず野口氏の本は面白い。 (★★★★)
藤沢 数希: なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
どうしたらトレードがうまくなるかと言う本ではないが、資産運用するには必読だと思う。
(★★★★★)
水野敬也: 夢をかなえるゾウ
ユーモアたっぷりのストーリーの成功哲学本。
とにかく読んでみて。 (★★★★★)
山口祐介: 相場で負けたときに読む本 ~真理編~ (現代の錬金術師シリーズ)
いや~この本だけは正直読みたくなかった。
なぜなら「負けたとき」が来てほしくないからだった。
だが今回のドローダウンで思わず読んでしまった。
う~む、もっと早く読むべきだった。
好調なときでも勉強になる本だ。いや逆に好調なときほど過信しないためにも読んだほうがいいと思う。
いや~何から何までうなづいてしまう。 (★★★★)
小澤政太郎: 為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ)
最近FXのトレードを本格的に導入し、かなり実績を上げてきている。そのきっかけとなった書籍がこれだ。
この本を読み自分でもExcelを活用し検証をしてみた。しかし、なかなかいい結果は出なかった。だがこういった方法があると言うことはかなり勉強になった。極める価値は十分になると思う。 (★★★)
マックス・ギュンター: マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール
投資をする上で絶対に知っておいた方がいいことばかり書かれています。
これを読んでおけば投資に関するイカサマビジネスには引っかからないはずです。 (★★★★)
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