友人の死
今日の朝に前職の先輩から携帯に電話があった。
久しぶりの電話に
「なんだろう?」
「辞めた俺に電話がる時は、親しい誰が亡くなった時か、会社を辞める時くらいだ」
「まさか!」
といろいろと考えを巡らしながら電話に出た。
やはり知人の死だった。
お世話になった上司だと思ったが、予想だにできない名が出た。
同期入社の友人だった。
それも一番親しい友人。
家族づきあいもあった。
言葉がない・・・・・・。
次から次へと電話が入った。
なんで?
ウソだろ!
まだ若すぎるよ。
人生ってなんだろう?
あまりにも辛すぎる死だ。
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